vol.22 長寿の心得

残晩夏の候、皆様におかれましては、益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
シェルパ・インベストメントの川本でございます。

この前鰻屋に入って面白い文章を見つけました。
そのあとインターネットで調べてみると、
違うバージョンのものも見つけました。

ご一読頂ければ幸いでございます。

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■長寿の心得
人生は山坂多い旅の道

還暦  六十才でお迎えの来た時は 只今留守と云へ
古希  七十才でお迎えの来た時は まだまだ早いと云へ
喜寿  七十七才でお迎えの来た時は せくな老楽これからよと云へ
傘寿  八十才でお迎えの来た時は なんのまだまだ役に立つと云へ
米寿  八十八才でお迎えの来た時は もう少しお米を食べてからと云へ
卒寿  九十才でお迎えの来た時は そう急がずともよいと云へ
白寿  九十九才でお迎えの来た時は 頃を見てこちらからボツボツ行くと云へ

気はながく 心はまるく 腹たてず
口をつつしめば 命ながらえる

(大平蓮川作)

■長寿の心得
三十歳まではよちよち歩き
四十、五十は鼻たれ小僧
六十歳は人生の花ざかり
七十歳で迎えが来たら、留守だと云え
八十歳で迎えに来たら、馬鹿にするなと追い返せ
九十歳で迎えが来たら、いそぐなと云え
百歳で迎えに来たら、時期を見てぼちぼち考える
百十歳で迎えが来たら、
地獄の鬼を取っ組んでなぐり倒してやるだけさ

(泉麻人著「地下鉄の友」より)

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何卒宜しくお願い申し上げます。